ネット銀行の定期預金

ネット銀行の定期預金金利

外貨や投資信託などの金融商品でリスクをとるよりも、安全性の高いところに預けて自分の資産を守りたいという方に利用されているのが定期預金です。しかし、近年の日本の定期預金は依然として低金利が続いており、銀行に預入しても受取利息は微々たるものです。そこで、もっと効率良く貯金をしたいという方にオススメなのがネット銀行です。ネット銀行であればメガバンク等の定期預金の何倍もの利息を受け取ることができます。ネット銀行は、実店舗ではなく全てインターネット上で取引が行われるので、人件費や設備費などのコストを抑えて運営することができます。その分、高い金利を適用したり、手数料を無料にして利用者に還元できるという仕組みです。各銀行の公式サイトから口座開設もでき、手続きも非常に簡単です。もちろん、口座開設手数料や口座維持手数料も不要なので、インターネット環境さえあれば誰でも簡単に利用できます。

ネット銀行の預金には銀行ごとに様々な特徴があります。au利用者なら是非利用したいのがじぶん銀行です。auユーザーでなくても利用できますが、au利用者であれば1年定期の金利が大幅にアップし、更にセブンイレブンやファミリーマート、ローソンATMの利用手数料や振込手数料が無料になるといったauユーザー限定のサービスが用意されています。

また、満期日を細かく設定できるのもネット銀行の定期預金の特徴です。新生銀行では、2週間ごとに満期が来る「2週間満期預金」があり、普通預金のような感覚で利用できます。2週間ごとに自動継続になっていくので、面倒な手続きは必要ありません。新生銀行では、新生ゴールド、プラチナといったステージが用意されており、利用状況に応じて更に金利が優遇されるという特典もあります。また、提携ATMが24時間365日いつでも無料で利用できるのも大きなメリットです。

定期預金のように資金が拘束されず、万が一の時に備えてお金はすぐに出せるようにしておきたいという方には、イオン銀行や楽天銀行がオススメです。イオン銀行では、年会費無料の「イオンカードセレクト」を保有していれば普通預金金利が上乗せになります。普通預金でありながら定期預金に匹敵する金利で、満期日まで置く必要もなくいつでも自由に出金することができます。楽天銀行でも、楽天証券との口座連動サービス「マネーブリッジ」を利用すると、普通預金に優遇金利が適用され、定期預金よりも高くなります。また、振込などの銀行取引で楽天スーパーポイントが貯まるということも楽天銀行の魅力です。楽天市場でのショッピングやクレジット払いなどで普段楽天カードを使っている方は是非利用したい銀行です。

また、ネットバンクの人気が高まるにつれ、各金融機関でもネット支店を開設する銀行が増えてきました。山形県のきらやか銀行ではネットきらやかさくらんぼ支店というネット支店を開設し、ネット専用の定期預金を作成することができます。香川銀行のセルフうどん支店も定期預金金利が高いことで人気があります。日本全国どこの地域に居住していても口座開設が可能なので、遠方の方でも利用できます。

各銀行ともに定期的にキャンペーンを開催しており、新規口座開設者限定の特別優遇サービスなども取り扱っています。こうしたキャンペーンや各銀行の金利をまめにチェックして、賢く資産を運用していきましょう。

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